出逢い:スペースワープが発売された当時。おもちゃ屋で何度も見かけた。店員さんが大きなコースを作っているのも横で長時間ながめていた。「なんて楽しいことしてるんだろう〜」と思いながら。その年の誕生日プレゼントは名前も知らない(英語表記で書かれていたので。)玩具を指名した。 購入したものの作りきれず夜中に父親に作ってもらった事を今でも覚えている。どこまで作れたか何度も起きて確認しに行った。翌朝になると完成していた。
 すごく気に入った玩具だったので、関西から九州への旅行にも持参したくらいです。その度にコースを崩して組み立てを行っていた。3回転宙返りが当時成功しなかった・・・7年後、父親は他界した。私は中学3年。

別れ:関西から九州へ引越をすることになった。家庭の事情というもので。その時スペースワープを親戚に譲り渡した。(その親戚は数年後オリンピック選手になりバルセロナにも連続出場した)
その後スペースワープの存在を忘れた・・・忘れるほど大きな出来事だったからだ。

再会:デジタルゲームが流行ってるなか、昔はこういうのがあったよな〜とふと思い出した。一度手放したSPACE WARPが欲しくなりました商品名を思い出そうにも商品名が出てこない。あのパッケージのデザインからすれば海外で作られたものだと思ってました。よく利用する玩具屋の方に聞いてみると「確かバンダイじゃないか?」と言ってくれました。で、バンダイに「コースターの商品無かったですか?」と訪ねると、15年以上前に「SPACEWARP」という商品があったと教えてくれました。名前も分かった事ですので、早速ネットで検索をしましたが、ヒットするのは音楽グループ名や3Dソフトにヒットしたりで全くでした。
そういう事を数ヶ月しており、ふと掲示板が目にとまりました。それも個人売買のです。 それからバンダイの掲示板や玩具掲示板などに書き込みを数件に行い1ヶ月程してから再度確認をすると、「確かもっているはずです」というメッセージが書き込まれていました。
早速連絡をし交渉・購入という、すべてネットを利用して手に入れる事ができました。 2個とも未開封なので価格的に当時の3〜4倍が値に付けられてます。
今ではオークションという入手手段がありますが、まだオークションが一般的に知られていない時期に利用したのが安く商品を購入できた理由かもしれません。

(一部復刻を願う当時に書かれたものもあり)


 このページで紹介してるスペースワープは現在は生産がされておらず1984年頃にバンダイから販売されていた商品です。 数十種類のシンプルなパーツからできていて小学生にも組み立てられる程シンプルな玩具です。
 商品名をしらずとも一度は目にした事があると思います。映画「家族ゲーム」のオープニング・映画内でも使用されました。
 「NHK:1980年代を振り返る番組」の特番にSPACEWARPを貸し出しました。
 組み立てる人がコースを考え、カーブの進入角やダウンヒルなど色々と考える事が形にできます。 売りはじめの頃はシンプルなセットのみでしたが、クリスマスシーズンと重なった為?かは分かりませんが、「Tree」や「Actionシリーズ」という電子回路と組み合わせて組み立てるのもでました。この電子回路セットは玉がレールのある部分を通過するとイルミネーションとなるLEDがキラキラと光る仕掛けがプラスされています。
シリーズ最高峰(日本)のSET30は電子回路などはなくプレート数20枚に長いコースを作る事ができます。1プレート(約19.3cm×6.5cm)を20枚つなぎ合わせると、かなり大きな物(学習机の広さ程)となります。
是非バンダイさんに再販して頂きたいと思いページを作りました。

(一部復刻を願う当時に書かれたものもあり)


プロモーションに参加 大阪・東京の発売日に向けたプロモーション用のコースを制作しました。大阪はBEAMSの正面玄関のディスプレイスペースにスペースワープ5000を20台使用。

  翌日、東京のバンダイ本社の会議室(商談とかされるルーム)を一部屋使い黙々とSW5000を12パッケージ分使用して4コース作りました。これらのコースは東急ハンズ・キディーランド等大型店舗で飾られました。

2006.7.26〜。京都駅前地下街ポルタにて巨大コース展示&制作に携わりました。 制作期間は3週間。佐賀の自宅にて80%を制作。20%を現地にて作成。走行距離800mのコースとなりました。 走行時間巡回部分を含むとは1時間以上になりました。

巨大コースの詳細:SW5000を約100パッケージ使用。3.6×3.6m×1m(高さ) 上から見るとロの字型コース。 制作協力社は佐賀で3名。京都にて3名。計6名にて制作・調整まで行いました。

再度、京都展示コースを拡張しギネスブックにチャレンジするという予定があります。 制作は東京にて。